令和8年6月28日(日)奈良市生涯学習センターで「奈良ひとまち大学」 奈良を守る消防士のおはなし~消防局の仕事と防災活動~を実施しました。
奈良ひとまち大学とは、奈良市まるごと全部をキャンパスに見立て、奈良市で暮らし、働く人が先生となり、まちとひとが繋がることで奈良の新しい魅力を発見し、学ぶことを目的とした生涯学習講座です。
今回の講座は、「外から見た奈良市の魅力を再発見してもらうこと」、「消防吏員という仕事の魅力を感じてもらうこと」、そして、「防災意識の向上」を目的としました。
・主催の奈良市生涯学習財団の方々が事前準備をしてくださっています。
・講義冒頭
・最初は、受講者の自己紹介から
・まずは、避難路の確認
みなさん、火事が起きた時、防火扉が閉まっていても避難できますか?屋内消火栓は使えますか?避難器具は使えますか?
今回は、東京で発生した小学校での火災を紹介後、防火シャッターが閉まったら時の避難経路の確認、消火栓の使い方、救助袋の仕組みを説明しました。
・自己紹介
・奈良の良いところをみなさんに発表してもらいました。
発表者ごとにみんなで「ええやん」ポーズと掛け声をしてもらいました。
・「防災バスケット」(フルーツバスケットの防災版)
体を動かし楽しみながら、防災に触れてもらいました。
・「防災メシパーティー」
避難所に避難してきた想定で、皆さんでコミュニケーションを取って、取り分けや配膳をしてもらいました。即席でコミュニケーションをとる訓練と立食パーティーをしながら、楽しく防災食を試食してもらいました。
・まとめ
私は、奈良市の出身ではなく、就職で奈良に来た人間です。そういった外から来たからこそわかる、日常に隠れた奈良の魅力を伝えること、消防士という仕事の魅力を伝え、多くの優秀な人材を確保すること、そして、楽しく防災に触れてもらうことを意識して講義を実施しました。受講者アンケートでは、全ての方が「大変有益で防災を考える機会となった」という評価をいただきました。また、「防災に対する意識が強くなりました。」「公務員である消防士の専門性を活かして地域や学校と積極的につながり、社会づくりに貢献されていることに感銘を受けました。○○さんのような公務員が増えることを期待します。」「人柄と活動に好感を感じ、活動内容を知ることでこちらの意識の向上のきっかけになりました。」「楽しく学べて本当に大満足です」との感想をいただきました。奈良市生涯学習財団のみなさまや受講者のみなさまとの出会いに感謝し、今後の活動の更なる発展をする所存です。みなさまのおかげでとても楽しい体験をさせていただきました。ありがとうございました。









