「防災サバイバル鬼ごっこ」ってなに?
「防災は大切だけど、難しく聞こえてしまう」
「子どもたちが楽しく参加できる防災イベントを探している」
「地域交流と防災啓発を一緒に実現したい」
そんな学校・自治体・地域団体・企業の皆さまに向けて企画したのが、防災サバイバル鬼ごっこです。
防災サバイバル鬼ごっこは、鬼ごっこの楽しさの中に、災害時に必要な避難・助け合い・声かけ・判断の要素を取り入れた体験型プログラムです。
ただ知識を伝えるだけではなく、実際に体を動かしながら学ぶことで、防災を「自分ごと」として感じてもらうことを目指しています。
子どもだけでなく、大人や高齢者も一緒に参加できるため、世代を超えた地域コミュニティづくりにもつながります。
防災サバイバル鬼ごっこの目的
この企画で大切にしているのは、防災を前面に押し出しすぎず、まずは“参加したくなる入口”をつくることです。
災害時に本当に必要なのは、知識だけではありません。
いざという時に落ち着いて動く力、周囲に助けを求める力、そして困っている人に手を差し伸べる力が必要です。
防災サバイバル鬼ごっこでは、遊びの中で次のようなことを自然に学べるよう設計しています。
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災害時に慌てず避難する意識
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走らず安全に移動する行動
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助けを呼ぶ大切さ
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けが人や困っている人を支える意識
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世代を超えて助け合う地域のつながり
資料でも、ルールの軸は**「走らない・助け合う」**とされ、子どもから高齢者まで世代を超えて楽しめる企画として整理されています。
あわせて、鬼ごっこを通じて震災時に必要な「逃げる力」を鍛え、スポーツ×防災×遊びで地域コミュニティ形成を目指す内容になっています。
ルール説明
防災サバイバル鬼ごっこは、単なる鬼ごっこではありません。
災害現場をイメージしながら、安全に避難し、助け合いながらゴールを目指すゲームです。
1.参加者全員で避難できれば勝利
このゲームでは、誰か一人が速くゴールすればよいのではなく、参加者全員で避難所を目指すことが大切です。
「自分だけ助かる」のではなく、「みんなで助かる」を体験するルールになっています。これは資料でも、参加者全員で避難できれば勝利と明示されています。
2.走るのは禁止、歩いて移動します
災害時、慌てて走ることは転倒や衝突の危険につながります。
そのため、このゲームでは走るのは禁止です。歩いて進むことで、安全な避難行動を体験します。資料でも「走るの禁止、歩くのみ」と示されています。
3.鬼にタッチされたら、その場で止まります
ゲーム内には「ガレ鬼(がれき)」が登場します。
鬼にタッチされると、けがをした想定となり、その場で動けなくなります。資料では、ガレ鬼にタッチされると怪我して動けなくなる設定です。
4.人とぶつかってもアウトです
災害時には、周囲を見ずに動くことが二次災害につながります。
そのため、人とぶつかった場合もアウトになります。安全確認をしながら進む意識を学びます。資料でも「人とぶつかってもアウト」とされています。
5.助けを呼ぶことが大切です
鬼にタッチされたり、途中でけがをした人がいる想定の場面では、大きな声で助けを呼ぶことが大切です。
災害時に「助けて」と言えること、周囲がその声に気づくことは、とても重要な行動です。図解資料でも、タッチされたら大きな声で助けを呼ぼうと示されています。
6.避難所のAED(たすき)で仲間を助けられます
避難所には**AED(たすき)**が用意されており、それを渡すことで、けがをした人が再び動けるようになります。
これは「助け合い」を体験するための大切な仕組みです。資料でも、避難所にあるAED(たすき)を渡すとけがした人を動けるようにできると説明されています。
このプログラムが選ばれる理由
楽しいから、防災に関心がない層にも届く
防災イベントは、もともと関心の高い人だけが集まりやすい傾向があります。
一方で、防災サバイバル鬼ごっこは「鬼ごっこ」という身近な遊びを入口にすることで、防災にまだ関心の薄い層にも参加してもらいやすいのが特長です。
世代を超えて参加できる
ルールはシンプルですが、内容は深く、子どもだけでなく保護者や高齢者も一緒に参加できます。
地域のつながりづくりや、多世代交流のきっかけとしても活用できます。
学校・自治体・地域イベントに組み込みやすい
体育館、校庭、公園、地域イベント会場など、条件に合わせて調整しやすく、防災訓練や地域交流イベントの中に組み込みやすい構成です。
防災を“伝える”だけでなく“体験できる”
講義形式だけでは伝わりにくい避難行動や助け合いの大切さを、実際に動きながら学べます。
こんな場面で活用されています
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小学校・中学校・高校での防災授業
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自治体主催の防災イベント
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地域団体、自治会、子ども会の行事
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商店街や地域活性イベント
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企業のCSR活動、地域貢献企画
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家族向け体験イベント
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多世代交流イベント
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そのような場合は、まずはお気軽にご相談ください。
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費用の考え方について
私たちは、この活動を一過性のイベントではなく、地域に根づき、継続して届けていく防災事業として育てていきたいと考えています。
そのため、実施に伴う収益は、利益ではなく、今後の防災普及活動を継続するための費用として活用しています。
主な活用先は以下のとおりです。
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学生ボランティアや若い担い手の活動支援
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イベント運営スタッフの交通費等の実費弁償分
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防災普及のための広報資機材の購入
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のぼり、パネル、掲示物、配布物などの制作
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防災体験に必要な備品や消耗品の整備
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会場設営、運搬、保管に関する費用
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新しい防災コンテンツの開発費
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継続開催のための事務運営費
こうした費用を循環させることで、より多くの地域・学校・団体に、防災を楽しく伝える機会を届けていきたいと考えています。
予防団員として一緒に活動してみたい学生、社会人、防災関係者の方はこちらまで⬇️
最後に
防災サバイバル鬼ごっこは、
「防災を学ぶ」ためのイベントであると同時に、
「地域で助け合う関係を育てる」ためのイベントでもあります。
走らない。
助けを呼ぶ。
困っている人に手を差し伸べる。
みんなで避難所を目指す。
そんな大切な行動を、楽しい体験として届けることができるのが、この企画の強みです。
学校、自治体、地域団体、企業の皆さまと一緒に、それぞれの地域に合った形で実施していければ嬉しく思います。










