そんなときのために用意されているのが、災害用伝言ダイヤル「171」です。

171は、災害時に安否や状況を音声で残し、家族がそれを聞くことができる仕組みです。
知っているけれど、実際に使ったことがない人が多いのではないでしょうか。
消火器ニキ
毎月1日と15日や防災とボランティア週間
などの指定された日だけ試すことができるらしい。
などの指定された日だけ試すことができるらしい。
体験利用できる日は「NTT東日本 災害用伝言ダイヤル(171)体験利用のご案内」を参照ください。
目次
「知識」より「決めごと」
171は、操作自体は難しくありません。「1・7・1」と押すだけです。
ただし、使う前に決めておかないと迷うポイントがいくつかあります。
実際に使ってみて感じたのは、事前に家族でルール(伝言の内容)を決めておくことが重要だと感じました。
消火器ニキ
考えるより実践!
まずは家族で「171伝言ゲーム」をしよう!
子どもたちは遊びから学び、親は子どもから学ぶ。
まずは家族で「171伝言ゲーム」をしよう!
子どもたちは遊びから学び、親は子どもから学ぶ。
家族で決めておきたい5つのポイント
① どの電話番号を使うか
171は、電話番号ごとに伝言が管理されます。
そのため、次の点を決めておくと迷いません。
- 自分の電話番号に入れるのか
- 家族の代表番号に集めるのか
どちらでもOKですが、家族で統一しておくことが大切です。
消火器ニキ
ニキの家族では「電話した本人の電話番号を残す」ことにしたよ!
家族でどの番号にするか話し合おう!
家族でどの番号にするか話し合おう!
② 暗証番号は使うか、使わないか
171には、次の2通りがあります。
- 暗証番号なし(誰でも聞ける)
- 暗証番号あり(知っている人だけ聞ける)
消火器ニキ
アリかナシか。
どっちにしたらいいんや。
どっちにしたらいいんや。
目安としては、次の使い分けが分かりやすいです。
- 安否確認だけ → 暗証番号なし
- 家族だけに伝えたい内容 → 暗証番号あり
使い分けの考え方を共有しておくと、災害時に迷いません。
消火器ニキ
ニキの家族では「へそくりの場所を言うときだけ暗証番号を入れる」ことにした!
家族でどの番号にするか話し合おう!
家族でどの番号にするか話し合おう!
③ 伝言は短く、要点だけ
災害時は、長い説明は不要です。
次の3つが伝われば十分です。
消火器ニキ
伝言は30秒しか残せないらしいよ!
だから、要点だけにしよう!
だから、要点だけにしよう!
- 誰が
- 今どこにいるか
- 無事かどうか
例:「〇〇です。自宅にいます。無事です。」
これだけで、聞く側は安心できます。
消火器ニキ
消火器ニキです。今、消火器の中にいます。幸せです。
④ 毎月1日・15日に一度は使ってみる
171は、毎月1日と15日に体験利用ができます。
音声案内の流れや操作のタイミング、迷いやすいポイントは、一度使ってみないと分かりません。
上記以外でも、「正月三が日」「防災週間(8月30日〜9月5日)「防災とボランティア週間(1月15日〜1月21日)」は体験利用ができます。
※ 防災週間と防災とボランテイア週間は毎年日にちが前後するから注意⚠️してね!

