【共創事例インタビュー】
NTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」にて、予防団の共創実績を取り上げていただきました✨
行政職員として働いている中で、地域に思いを届けられないもどかしさから防災を普及するために法人を立ち上げ、
立ち上げ後に行った災害ボランティアで、
予防団の活動の根幹を教えてくれた東さん(能登半島地震・ベースキャンプ場の主)と出会い、
産学官民連携のアイデアが生まれ、
その東さんが大阪に来るときに待ち合わせした場所が、
サラリーマン社会貢献活動家の鮫島さんのお店「ANGLER」。
そこで初めて鮫島さんと出会い、それからオープンイノベーションという世界を知りました。
「QUINTBRIDGE」では、共創を求めてたくさんの方々が集まる。
サラリーマン、起業家、学生、行政職員、学校教員、社会貢献家など、
業種も違えば、立場も違う人たちがフラットに出会う場。
こんな世界、公務員である私が体験したこともなく、足を運ぶたびに刺激を受ける場所。
一歩踏み出そう。
皆さんにも、やりたい事はあるはず。
やらない理由を考えるな。リスクを考えると足は動かない。
失敗しない選択をしている時点で失敗していると私はおもう。
失敗は失敗じゃない。
成功への近道だから。
一歩踏み出そう。